3月1日、ハゲ山(上市町種地区)において、スノーシューで雪の登山道を歩く体験イベントが行われました。
昨年の秋に「かみいちちょっぴり山歩き」体験イベントで挑戦しましたが、当日はあいにくのお天気で山頂からの眺望はお預けでした。今回は冬晴れの中、素晴らしい景色を堪能しながら山頂を目指すことができました。
下山後は、お楽しみの焚き火でパン焼き体験!上市町ならではの冬の楽しみ方と、少し早い春の訪れが感じられるイベントとなりました。

白萩南部公民館を出発し、登山口手前でスノーシューを装着。
これで柔らかい雪の上を沈まずに歩くことができます

 

まずは歩く練習から。初めて履く方も多く、皆さん緊張気味のようです。
スノーシューのフレームが重なると転倒する危険もあります。「ガニ股で歩くといいですよ」とガイドの方からアドバイス

 

登山道で、雪の上に残った動物たちの足跡を見つけました。
ウサギやキツネなど、山の中にはさまざまな動物たちが生息しているそうです

 

しばらく進むと、急な傾斜が出てきます。スノーシューだとラクラク登れます!

 

綿毛に包まれたコブシの花のつぼみ。寒さに耐えながら春がくるのを待っています

 

明るい登山道。冬は木の葉が落ちて日差しが入り、周囲がよく見渡せます

 

大きく曲がった枝。雪の重みに耐えられるよう、柔らかくしなやかな木が多いそうです

 

稜線に出るとところどころ雪がなくなり、ここからはスノーシューを外して歩きます。足を滑らせないよう慎重に

 

コースの途中に種の集落と剱岳が一望できるビューポイントを発見!

木々の間を抜けたら山頂はもうすぐ!

 

登りきると目の前に剱岳がドーンとお出迎え。一斉にカメラを構えます。
振り返ると富山平野が見渡せる大パノラマが広がっています!!

 

白萩南部公民館に戻って、パン焼き体験です。生地を竹の棒に巻きつけ、炭火でじっくりと焼いていきます。
あたりはパンのいい香りでいっぱいです

 

ふっくらこんがりと焼き上がりました。自分で焼いたパンに皆さん大満足の様子でした