11月3日、ハゲ山登山体験が行われました。
ハゲ山(標高464.7m)の登山口は上市町西種地区・水上集落にあります。頂上までは約45分。手軽に登れることから、子供から大人まで幅広い方に楽しまれています。ハゲ山は山頂からの眺望の良さが魅力。剱岳などの山峰はもちろん、富山湾までを一望できます。
残念ながら体験イベントはあいにくの雨でしたが、ガイドさんの楽しい解説を聞き、紅葉や落ち葉などを観察。山のいろんな表情を見つけることができましたよ。

西種地区から水上集落に入り、この看板を目印に登山口へ入っていきます

西種地区から水上集落に入り、この看板を目印に登山口へ入っていきます

 

登山道はやや狭く、人ひとり分の幅しかありません。つづら折りの道をゆっくりと登って行きます

登山道はやや狭く、人ひとり分の幅しかありません。つづら折りの道をゆっくりと登って行きます

 

最初の分岐点。山頂へは左に進みます

最初の分岐点。山頂へは左に進みます

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ちょっと休憩。ガイドさんがポケットから取り出したのは山で採れる木の実たちです。どんぐりの帽子の形は育つ木の種類によって違うそう。これはコナラのどんぐり。帽子がウロコ状になっています

ちょっと休憩。ガイドさんがポケットから取り出したのは山で採れる木の実たちです。どんぐりの帽子の形は育つ木の種類によって違うそう。これはコナラのどんぐり。帽子がウロコ状になっています

 

2番目の分岐点。ハゲ山へは右に曲がり、左に曲がると城ヶ平山へと続きます

2番目の分岐点。ハゲ山へは右に曲がり、左に曲がると城ヶ平山へと続きます

 

粘土質の登山道は雨で濡れると、とても滑りやすいので要注意です

粘土質の登山道は雨で濡れると、とても滑りやすいので要注意です

 

登山道の脇の木々に注目。秋は木の葉が落ちるので、木肌の色や模様など違いがわかりやすくなるそうです

登山道の脇の木々に注目。秋は木の葉が落ちるので、木肌の色や模様など違いがわかりやすくなるそうです

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雨がやんで、山頂に到着。剱岳は雲に隠れて見えませんでしたが、後を振り返ると富山平野が一望!きっと、頑張って登ってきたご褒美ですね。下りは先程の道を慎重に進みます

雨がやんで、山頂に到着。剱岳は雲に隠れて見えませんでしたが、後を振り返ると富山平野が一望!きっと、頑張って登ってきたご褒美ですね。下りは先程の道を慎重に進みます

 

下山後は、待ちに待ったお昼ごはん。白萩南部公民館の中でいただきました。カミールにお店を構える「sora・niwa(ソラ・ニワ)」のお弁当です。ボリュームたっぷり!先ほどまでの寒さと疲れがいっぺんに晴れました

下山後は、待ちに待ったお昼ごはん。白萩南部公民館の中でいただきました。カミールにお店を構える「sora・niwa(ソラ・ニワ)」のお弁当です。ボリュームたっぷり!先ほどまでの寒さと疲れがいっぺんに晴れました

 

昼食後にガイドさんを囲んでミニ座談会。植物をよく観察してみると木の葉の付き方が種類によって違うなど、植物たちが山の中で生き残るための知恵がたくさん隠れているのだとか。お話が面白くて聞き入ってしまいました

昼食後にガイドさんを囲んでミニ座談会。植物をよく観察してみると木の葉の付き方が種類によって違うなど、植物たちが山の中で生き残るための知恵がたくさん隠れているのだとか。 お話が面白くて聞き入ってしまいました